2009/12/10 Thu

ブログお引っ越し

久々に引っ越しなんだが、今回はこのDRECOMがLIVEDOORにコンテンツだか本体だか知らないが売った模様。
てなわけで、今後はここになる↓
http://tuff-life.dreamlog.jp/
もともとIDはもってたんだけど、ライブドアブログがしょぼいもんで、
つかってなかったんすよね、
そう思うと継続するかどうか‥複雑ですなぁ。
 

Posted at 01:43 | ここは…… | この記事のURL | Clip!!

2009/10/12 Mon

ところで回線速度はどうなってるんだろう?

ところでワイアレス導入って、回線速度に関係するんかしら?
‥‥結果からいいますと関係してます。

電波状況100%で約19Mbps、ケーブルの70%ですね。
ちなみに、両方繋ぐとケーブル+3%ほど
そして、親機のまん前から移動して下階のリビングでは、
電波状況65%で実数も律儀な65%です。

▼ワイアレスLAN
wlan.jpg
▼ケーブルLAN
lan.jpg

 

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2009/10/06 Tue

ワイヤレスLAN導入

wire.jpg

↑この状態をなんとかしたい、ということで。
何を今更と言う様なネタなんですが、入れてみました。
今まで躊躇してた理由は二つ、もう経済的な事なんすが、
機器の価格がちとお高い、最大4機のマシンが稼働する環境ではちょっとね、
ということと。
今のメインマシンiBook Double USBには最初からAir mac card(子機)が標準で刺さってるのは知ってたけど、規格が判らなかったんすよ。
調べてみたけど「802.11]としかでててなくて、もしやaとかb以前の物かも、
だとしたら互換性が‥ない?
しかも、時期的にはisdnでテレホーダイ使ってた頃の話しだし、使い物になるんかなぁ。
と思った訳ですよ。
でも、近頃かなり安く成ってるし、どうやら11bなら互換性がありそうなので、まぁやってみるかと思ったんですね。
んで、今回の事で最大の恩恵をうけたのがNokiaのN95だったりする訳で、もう快適の一語に尽きますねW
今後の野望としては、下の階の液晶大画面テレビにつないでやろうかな,などと画策してる今日この頃ですわ。
 

Posted at 02:07 | ちょっとマッカー | この記事のURL | Clip!!

2009/09/13 Sun

合掌

先日、会社建物の大家さんがお亡くなりになった、
享年93歳、大往生である。
かくしゃくとした人で、よく縁側で本を読んでいるか、
畑しごとをしているところを見かけたものだ。
その畑の行き帰りの足が三菱ミニカF4で、なかなかに程度がいいように見えた。
あの車はどうなってしまうんだろう?
格安で譲ってくんねぇーかなぁ‥‥
とはいえ、今の経済状態で旧車の維持は無理かもねぇ。

合掌(-人-

f4.jpg
 

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2009/09/13 Sun

読書感想文#74「幻影の書」

幻影の書 (The Book of Illusions)
ポール オースター(Paul Auster)
柴田元幸 訳 新潮社'08('02) ¥2415-


genei_1.jpg面白い!
この人を知ってる人からしたら「何をいまさら」なのだろけどね。
そう、以前から面白いとは聞いていたし、
あちこちで目にしていたんだけど、
横目で見ながら「へーそなの」と手にはとって見なかった、
今となってはつくづく後悔してます。

読んでいて、これはなんだかすごいものを読んでるという手ごたえを久々に味わったわりに、
ただ「面白い」という簡単な言葉を思わず使ってしまったのがなんとももどかしい。
と言うのも、心の奥に不定形でズッシリしたものを残していくような、作者の繊細な知性を評価する言葉が見つからないからなのです。
例えば、この本の良くある書評に「過酷な運命に出遭った男の崩壊と再生のお話」なんてのをよく目にするが、
どうも正確ではない、それだけでは無いような気がするんです。
確かに一人の男が崩壊した人生から抜け出していく過程の話なのだけれども、
完全に脱出したとしても、それはただの順応であって失ったものはもう戻らない、
新しく出来上がったのは空虚な自分であるという諦めにも似た乾いた自覚が、なんとも悲しいお話なのです。

 

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2009/08/22 Sat

読書感想文#73「死ぬときはひとりぼっち」

死ぬときはひとりぼっち(DEATH IS A LONELY BUSINESS)
レイ・ブラッドベリ(Ray Bradbury) 小笠原豊樹 訳
文芸春秋 '05(1985)


08232009186.jpgファンタジーSFの重鎮による、青春風味の探偵小説です。
イメージとして翻訳物で探偵小説というと→ハードボイルド!
になってしまうかと思うんですが、これのテイストは真逆。
ノスタルジー風味の幻想的探偵小説です。

アメリカの大恐慌('29~'33)から世界大戦での勝利という、劇的に社会が変化した時代は。
そこを生き抜いた人々に、いろいろな影を落としてきました。
1940年代末。
アメリカ西海岸南部の、ヴェニスと言うひなびた町で起こる連続事件は、
ノスタルジックな舞台とエキセントリックな登場人物が交差する、不可思議に屈折した出来事でした。
 

Posted at 23:31 | 読書感想文 | この記事のURL | Clip!!

2009/08/02 Sun

終了オプションでスタンバイが選べない理由は……

Dell Latitude X300のその後なんですが、
幾つか残る不満の一つがスタンバイとかサスペンドという項目が、
コントロールパネルの電源オプションに無いので、終了オプションに表示されない。
当然、ラップトップを閉じても液晶がついたままで、バッテリーに負担をかけ続けることとなる、
結局こまめに終了する訳だがチトうざい。
んでもって、これもドライバーのもんだいな訳で、
ビデオのカテゴリーでエクストリームグラフィック855GE用インテル製のドライバー(R11509)で解決。
しかし、グラフィックチップのドライバーで電源オプションのスタンバイを管理してるとは、エーそなの?って感じ。
まぁとにかく、めでたくスタンバイが表示されました。
ちなみのこのデスクトップは、左上のアップルマーク右下のゴミ箱右上からのアイコン群という、
MACの使い勝手を再現したもののちょっと無理があるかなぁ。

dt.jpg
 

Posted at 11:31 | ちょっとマッカー | この記事のURL | Clip!!

2009/06/27 Sat

読書感想文#72「北越奇談」

北越奇談 日本海にまつわる不思議な話し
橘 茂世(号:崑崙)述 大高興 訳 葛飾北斎 挿絵
北の街社'78


hokuetukidan.jpg江戸時代の知識人による、越後の七不思議や人物伝など、不思議な話しを集めた全5巻本を一冊にまとめた口語訳本です。
崑崙先生曰く、不思議な話しはなぜ不思議なのか?
自分としては「そりゃ逆でしょう、天然自然の不思議な出来事を語るから不思議な話しなのだ」と思ったら論点が違いました、
不可思議とは天然自然に起こる事で予想できるはずが無いと言うのは間違いで、
全ては鬼神等の仕業である、その鬼神やら龍やらと言うのは人間の伺い知らない理の範疇の物だから、その考えを人間が理解する事はできない、だから不思議と感じるのだそうだ。
なるほど、非科学的だが論理的だ。
つまり、将来的に鬼神の研究が進んでいつの日か理解される日が来たら、不思議はひとつづつ消えていくと言う事だな。
きっと当時としてはかなりカルトでクールな本だったはず(ホントか>俺)
だがしかし、新潟県は原油産出量で日本一の地域だとか、縄文時代の遺跡から多数の出土品が有るとか、鬼神ではない事の解明で知っちゃってる現代人としては、どうしてもほのぼのしてしまうのは仕方ないよね。
特にほのぼのしちゃうのが、孝行息子は埋蔵金を掘り当てると言う啓蒙的な下り。
江戸文化の爛熟期とはいえ、こういう事をわざわざ言わなきゃならない程、当時の道徳観みたいな物は下り坂だったんだろうか?
ましてや、こういうカルト系の書籍で語る事ではなかろうと思うんだが、もしかして検閲対策だったりして……まったく不思議な崑崙ワールドですね。
 

Posted at 00:32 | 読書感想文 | この記事のURL | Clip!!

2009/06/27 Sat

スマートフォン接続の請求書が来た

先日のノキア接続(続、Latitude X300のHDD換装参照)の請求が来ました。
だいたい30分程で約150000pkt、これが1pkt¥0.2→データ通信だけで3万円!
加入2台とその他契約オプションで合計5万円コースでございます(涙
softbankも良い商売してるなぁ。
 

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2009/05/29 Fri

読書感想文#71「曹操残夢 魏の曹一族」

曹操残夢 魏の曹一族 陳舜臣
'05 中央公論社 1700円


sou2_zanmu.jpg以前ここで書いた「曹操 魏の曹一族」のその後日談、曹操の死後に初代皇帝となった曹丕から始まる魏王朝の盛衰記です。
お話は曹植(実在)と曹宙(架空)という、それぞれ独自の視点を持った人物からみた権力というものと、曹操の威光で最初は安定していたのに軍人やら官僚による権力争奪戦で、徐々に飾り物になっていく皇帝の姿が、権力の大きさに対して小さな人間のドラマとして語られます。

冷遇されながら一人超然と立つ姿が清々しい曹丕の実弟(異母兄弟を含め25人兄弟)詩人としても有名な曹植の見た王朝は、愛憎相反する感情を引き起こす危うさに満ちた物と見えるようです。
一方、皇族ながら皇帝の諜報活動をする曹宙から見ると、傲慢さと矛盾に満ちた組織であるとともに、ダイナミックな生命力を持った生き物の様にも感じられます。
この匈奴で育ったゆえに外からの視点を持った曹宙は、晩年このパワーゲームを嫌い邪馬台国へ移住してしまうのですが、邪馬台国自体にもパワーゲームを持ち込んでしまった事を後悔をします、しかし、この国のその後を考えたら社会を動かして成長・成熟させる原動力はやはりこれだし、停滞と混乱そして再生もまた同じ根っこから育つ事になるのだとすれば一概に悪いともいえないのですが、素朴と言う美徳が失われた事を惜しいと感じているのです。
そして、この一連の社会の変遷こそが曹植の感じる危うさの正体なのでしょうが、現実的な曹宙に対していかにも詩人的な失われ行く物を惜しむような、曹植の感性がこの殺伐とした小説の救いになっていて、栄枯盛衰、際限の無い人間の欲望を描いているはずなのですが、それだけでは終わらせない作者の腕に完敗です。
 

Posted at 23:38 | 読書感想文 | この記事のURL | Clip!!